【トライ・アタック…創設者の山口正晃のプロフィール】
山口正晃は1960年、みかんで有名な愛媛県西宇和郡(現西予市)出身…早稲田大学ラグビー同好会「リリーズ」でラグビーに出会う。息子が年中になる頃「タッチラグビー&タグラグビー」という新しい競技を知り「これなら親子で楽しめる」と親子で練習会に参加するようになりました。2003年森ヶ崎の練習場で自分のたった3人だけで「羽田トライ・アタック(現トライ・アタック)」をスタートする。結成から1年半頃にはメンバーも少しずつ増えていき、2007年羽田トライ・アタックは準優勝となり、23区代表としてサントリーカップ東京都大会出場権を獲得する。しかし、その夏2007年8月5日、東京都タッチ協会主催の練習会参加途中、東京ガスグラウンドにて倒れ帰らぬ人となる。ラグビーが大好きで自称「ラグビーバカ」と自慢。46歳という短い人生でありましたが「羽田トライ・アタック」への思いは強く、今でも天から見守っているに違いありません。
好きな言葉は「One For All, All for One」「ポジティブに行こう」。少し早すぎた死に悲しむ家族やチームメンバー・友人たちに天の上から「ポジティブに行こう!」そう語り続けていくでしょう。
《山口正晃 1960年12月1日~2007年8月5日、享年46歳》
育成コーチ
代表・GM
鈴木 祐次
高・低学年担当コーチ
吉澤 正人
低学年担当コーチ
東岩 太一
低学年担当コーチ
藁谷 晃一
高学年担当コーチ
篠原 圭輔
事務局
古賀 千寿
HC
青木 隆
低学年担当コーチ
和田 陽平
コーチ
学生コーチ
児山 天音
高学年担当コーチ
鈴木 孝弥
高学年担当コーチ
熊谷 航
サポートスタッフ
篠原 啓吾
長谷川 高志
高橋 秀臣
片岡 伸
北山 健司